幼稚園・保育園を経営する皆様へ
お問い合わせ

経験豊かなカワイの専門家を派遣致します。講師紹介一覧

正課コース 講師紹介
体育

子どもたちの気づきや自信、挑戦する気持ちを育んでいます。

講師 / 加藤 優弥

講師より

私は大学で幼児教育を専攻し、実習でカワイ体育教室と出会い、体を動かしながら子どもと携わることのできる仕事に惹かれ入社しました。
正課授業の体育では、園の教育方針や環境に沿った指導を大切にしています。園行事に合わせたカリキュラムを作成し、先生方と連携しながら運動会や保護者参観、親子イベントなどにも参加させていただくことがあります。より良い園づくりのお役に立てるようにと日々思いながら活動しています。
体育のレッスンでは、楽しく運動することを通して、子どもたちの気づきや自信、挑戦する気持ちを育んでいます。一人ひとりの小さな成長を大切にしながら、園の先生方や保護者の方々から信頼していただける指導を心がけています。

水泳

安心して水泳を好きになってもらいたい。

講師 / 藤井 理道

講師より

カワイ体育教室の講師になったきっかけは、インターンで見た先輩講師の姿です。子どもたちが照れるほど褒めていたり、園の先生方と一緒に成長を喜び合う姿が強く印象に残り、私も子どもの成長に携われる講師になりたいと思いました。
子どもたちにはもちろん、園の先生方ともすすんでコミュニケーションを取り、信頼していただけるよう、また安心してお任せいただけるよう努めています。
水泳では、まずは地上とは違う水独自の感覚を知ってもらうことを大事にしています。個々の水慣れ度合いにあわせていろいろな水中での動きを体験し、楽しくできることを増やしながら「プールは楽しい!」という気持ちになってほしいと思っています。また安全面には特に気をつけながら、一人ひとりにあわせて安心感につながる声掛けを心がけています。子どもたちと同じ目線で、不安な想いにも寄り添いながら、水泳を好きになってもらいたい、失敗を恐れずチャレンジする気持ちをもってもらいたい、そういう思いで指導をさせていただいています。

リトミック

いつも元気な子どもたちとの楽しい音楽体験にワクワクしています。

講師 / 森重 素子・中島 由衣(アシスタント)

講師より

こども園ひとクラスずつのリトミックレッスンです。こどもたちは、リズムやムーヴメントの活動はもちろん、創造性や集中力、表現力等、「あそび」の中に込められた様々な要素を、心と身体で受け止めています。年少から年長まで、繰り返し積み重ねた成長ぶりは、目を見張るものがあります。
例えば、変身してみようと声をかけると、「さくら」という意見!ピアノの音を聴き、桜はどんな感じかなとイメージを膨らませると、園児自らが、ゆっくりと落ちる花びらの動作をし始めます。大きな木、満開の花などイメージは様々です。子供たちの自由な発想に、毎回驚きと喜びをもって、レッスンを展開させています。はじめはぼんやりしていた子も、クラスの多人数の中で共有することで、新たに表現方法を見つけていきます。
大人の概念にとらわれず、個々の表現を受け取りながら、よりたくさんの園児たちに、音楽を楽しみ、好きになってもらえるよう、レッスンしていきたいと考えています。
10年後の成長した子供たちの大きな土台となり、様々な場面で力を発揮できることを思い描き、生きた音楽とともに全力で遊んでいます。

英語

子どもたちの個性を大切にし、心地よい雰囲気で楽しく学べるように

講師 / 山本 順子

講師より

生徒さんとの何気ない会話から見えてくる個性や興味に合わせて得意なことが伸ばせるようなレッスンができるよう心がけています。またいろんな習慣や考え方を受け入れられるよう自分の意見を発表できるアクティビティーを取り入れています。
保護者の方や園の先生から生徒さんが普段英語を口ずさんだり歌ったりしていると聞くと自分から英語を使ってみたくなっているのが実感できてうれしく思います。レッスンの終わりに生徒さんから「楽しかった!」と言ってもらえるのが何よりも励みになっています。
これからも自分が英語を勉強してきた中で気づいたつまずきやすい所をより分かりやすく伝えられるよう自分自身も楽しみながら英語力を上げていき、生徒さんと共に成長していきたいと思っています。

絵画造形

子ども達の発想を大切に、心を育てる。

講師 / 深津 由香

講師より

子ども達と描いたり作ったり楽しく活動できるお仕事。ぜひ挑戦してみたいと思い絵画造形教室の講師になりました。これから大きく育っていく幼児期の子ども達と接することは責任は重いですが、思っていた以上に楽しさとやりがいがあり、これからも出来る限り続けていきたいと思っています。
活動にあたっては、なるべく子ども達の発想を大切にしながら進めています。子ども達が考えつくことは大人が思いもよらないこともあり、教えられることが多いです。「今日は何やるの?」「こんなにかっこよく出来た!」「今度先生が来るのはいつ?」といった声が聞こえた時、この仕事をしていて本当に良かったと嬉しくなります。
絵画造形教室でやっていることはすぐに結果が出るものではありませんが、子ども達の心を育てることに繋がっているに違いありません。将来に必ず役に立つものと信じ、ますます充実した活動を目指していきたいと思います!

課外コース 講師紹介
体育

子どもたちに体を動かす楽しさを知ってほしい!

講師 / 小鴨 佐菜

講師より

『子どもたちに運動を通して笑顔になってほしい!』そんな志を持ち、カワイ体育教室のインストラクターになりました。私は学生時代に新体操やチアダンスを経験してきました。仲間と多くのコミュケーションをとりながら成功体験を積み重ねたことは大きな自信に繋がっています。また「人と関わることの素晴らしさ」を大切にしたいと思ったこともこの仕事を選んだきっかけです。子どもたちがこれから成長していく、その土台づくりにしっかりと貢献できますよう、一人ひとりと大切に向き合っていきたいと思っています。目の前にいる子どもたちが「素直に表現でき、顔をくしゃくしゃにしながら笑顔になれる教室」を目指して頑張っていきます。

絵画造形

子どもたち一人一人の心と向き合った活動を大切にします。

講師 / 井上 奈央

講師より

私は、造形活動を通して、子どもたちに『先生』にしてもらったように感じています。
講師になった当初は小さい子どもたちとの接し方がわからず、関わり方が遠慮がちになっていましたが、子どもたちから「お絵描きの先生!」「造形の先生!」と呼んでくれるようになり、一緒に笑ったり、お話をしたり、時には厳しく注意をする中で、自然と子どもたちの心に踏み込んだ接し方ができるようになりました。
子どもたちが素直に表現した作品を一緒に見ながらお話しすることで、その子の考えや思いを共有することができ、「こんなことを考えていたんだ」「こんなふうに見えているんだ」と、子どもたちの気づきや成長を感じます。レッスン中に、「見て見て!」と作品を披露する子どもたちの満足そうな笑顔を見るたび、私まで嬉しくなり、表現することの楽しさを実感しています。
これからも、子どもたちの笑顔を引き出せるレッスンができるよう、一人一人の心と向き合った活動を大切にします。

スポーツ(サッカー)

心から体を動かす楽しさを感じてもらいたい。

講師 / 袴田 浩平

講師より

私自身、幼稚園から小学6年生までカワイのサッカークラスに在籍し、その後、大学生までサッカーを続けてきました。心から運動を好きにさせてもらえたこのカワイで、今度は運動の楽しさを伝える側になりたい、そういう思いで入社しました。
カワイのサッカークラス出身で、その後プロとして活躍している選手もいますが、あくまでもカワイのサッカークラスの目的は、サッカーを好きになってもらうこと、体を動かす楽しさを心の底から感じてもらうことです。レッスンでは私も子どもたちと一緒に楽しむことを心がけています。より近い距離で接することで、子どもたちの小さな変化や成長に気づくことができ、それをできる限り園の先生方や保護者の方々にお伝えするようにしています。
サッカーを通して成長していく子どもたちの姿に喜びを感じながら、これからも精一杯指導していきます。

スポーツ(新体操)

子どもたちが楽しく精一杯頑張れる環境で「できた!」をたくさん増やしてあげたい。

講師 / 野澤 明日香

講師より

私は幼児期から大学まで新体操を続けてきました。幼児期の体験は今でも心に染み付いており、とにかく新体操が大好きで楽しかったという記憶が残っています。私が体験したように、子どもたちが楽しく精一杯頑張れる環境で「できた!」をたくさん増やしてあげたいと思い、カワイ体育教室の講師になりました。
レッスンで子どもたちの笑顔や頑張る真剣な顔を見るととても嬉しくなります。
レッスンではできる限り分かりやすく伝えることを意識しています。ただ腕を上下に動かすと言うよりも「天使の羽のように」「蝶々のように」など、子どもたちがイメージできるものに例えて伝えることで、動きのしなやかさも変わってきます。子どもたちの想像力は豊かです。私が予想していなかった新しい表現が出てくることもあり、子どもたちの発想に驚かされることがたくさんあります。子どもたちと一緒に音を感じながら身体を動かす時間は私にとってとても大切な時間です。 子どもたちは目で見て繰り返し練習することで動きを習得していきます。私も手本となれるよう、新体操の動きだけではなく、言葉や行動、身だしなみなどについても指導者としての自覚を持ち、これからも子どもたち一人ひとりと向き合っていきます。

ピアノ

笑顔で始まり笑顔で終わる
先生に会いたくなる、来たくなるレッスン

講師 / 井上 恭子

講師より

教室に入ってきた生徒さんの顔・表情・声で、その日のその子の状能を考えながらレッスンを始めます。
疲れてるかなー?練習できなかったかな?のような感じても、『1小節だけ強いてみようか?あら、次も強けるかも?気がついたら最後まで弾けた!』というようにやる気を引き出す技(魔法?!)で連成感をもち、楽しんで弾けるように導くのも講師の意識・声かけにかかっていると思っています。
様々な時代・国・作曲家の幅広い曲をバランスよく楽しみながら学べる、サウンドツリーの良さを生かし、伸び伸びと音楽表現ができるようになって欲しいと思いつつ、これからも日々生徒さん達と向き合っていきたいと思います。

お問い合わせ
Loading...
ページトップ