品番:1247
混声合唱とピアノ、ヴァイオリンのための ヴィヴァルディが見た日本の四季
本体価格\1,200+税かごに入れる
出版社:カワイ出版
A4判/40頁
編曲:信長貴富
難易度:中級
演奏時間:約16分
ヴィヴァルディの「四季」をベースとして、それぞれの季節を代表する日本の名歌をその中に挿入して一つの曲としたアイディア満載の曲集。《春》は滝廉太郎の「花」、《夏》は「城ヶ島の雨」、《秋》は「村祭り」、《冬》は「ペチカ」の4曲。ヴァイオリンが加わるとより華やかで効果的な演奏になるが、ピアノ伴奏だけでも演奏できるように配慮されている。原曲は弦楽
オーケストラとチェンバロ伴奏で編曲されており、このバージョンはスコア・パート譜共にカワイ出版でレンタルを行う。