品番:4617
知っておきたい日本の名歌 大正初期〜昭和初期 〜初級で弾いて歌える〜
本体価格\2,000+税かごに入れる
出版社:カワイ出版
A4判/136頁
編曲:壺井一歩/カワイ音楽教育部
いろいろな場面で活用できる、2段譜のやさしい弾き歌い曲集。
巻末には流行歌の変遷がわかる簡単な年表を収録。
収録曲
- ゴンドラの唄
- シューベルトの子守歌
- ブラームスの子守歌
- 雨
- 浜辺の歌
- 宵待草
- くつが鳴る
- とんび
- 浜千鳥
- 十五夜お月さん
- 赤い靴
- 青い目の人形
- 砂山
- 船頭小唄
- どんぐりころころ
- 七つの子
- 夕日
- しゃぼん玉
- 背くらべ
- 肩たたき
- 花嫁人形
- 月の砂漠
- どこかで春が
- 春よ来い
- ゆうやけこやけ
- モーツァルトの子守歌
- あの町この町
- ペチカ
- 雨降りお月
- 雨ふり
- 証城寺の狸囃子
- 待ちぼうけ
- 赤とんぼ
- 出船
- 波浮の港
- 東京行進曲
- 鞠と殿様
- 祇園小唄
- 丘を越えて
- こいのぼり(屋根より高い〜)
- 一番星みつけた
- 影を慕いて
- 涙の渡り鳥
- 天国に結ぶ恋(悲恋大磯哀歌)
- 蛍
- 牧場の朝
- サーカスの唄
- 東京音頭
- 二人は若い
- どじょっこ ふなっこ
- 東京ラプソディー
- うれしいひなまつり
- 椰子の実
- かもめの水兵さん
- グッド・バイ
- 蘇州夜曲
- 春の唄
- 山寺の和尚さん
- 旅の夜風